木通（アケビ）『霊線のつまりを通す』

〈 解説 〉
「木通」は、ほかの人のためにつくりました。ヒマラヤンフラワーエンハンサーズのタンマヤさんの講座に行ったとき、エレベーターから一緒だった人がちょうど隣に座りました。講座でファミリー・コンサルテーションをやっていたら、隣に座った人がお兄さんと確執があったんです。お兄さんが包丁を持ってやってくる、すごく大変なことになっているという話をしていました。
　夜、しゃべりながら見せてもらって、「あなたの家族は、いつも腹違いの兄弟が殺し合うというエネルギーがずっとありますね」と言ったら、おじいちゃんとおじいちゃんのお兄さんがそうだった、多分それがずっとあるという話をしてワーッと泣かれたんでちょっとヒーリングみたいな感じのことをして帰ってもらいました。
　次の日の朝、ホテルから会場に行く途中、飯田橋駅からすぐの6車線あるところ、歩道橋に上がっていくところの下ぐらいに木がバーッと生えているところがあって、木の上から花が「私、私。私でエッセンスを作ってください」と呼ぶんです。なので、そのときは4月くらいでしたが、すごい交通量があって、サラリーマンの人がザーッと歩いているところでエッセンスをつくったんです。
　そのときは何のお花かわからなかったんですが、木通のお花だとわかって、そのとき初めて「木通ってこんな花なのか」と知りました。木通は、オス花とメス花があって、花自体もちょっと性器的な形だったりしますし、イザナギ、イザナミのエネルギーかなと思いますが、男女の確執みたいなものが出てくるエネルギーです。先祖代々の家計の問題、兄弟がいつも殺し合うというような霊的な詰まりを変えていくエネルギーかなと思います。
　朝、エッセンスをつくって行ったら、その確執を抱えた方が「きのう夢見たんやけど、何か『斉藤さんにエッセンスをもらいなさい』と言われた」と言って来られたんで「うん、これ」とその場でお渡しして、持って帰っていただきました。

〈 このようなときに・このような方に 〉
・代々離婚や、死別など同じ問題が繰り返される家系の解消に
・何度も同じような男女の問題を繰り返している方に


【原材料】国産グラッパ（ブランデー）・海塩（国産）・水（国産）
【賞味期限】ラベル内に記載
【内容量】20ml

【製造販売元】
株式会社 和樂神樂
岐阜市長良3490-124

【ご注意】
・効果・効能については、個人差があります。
・合わない場合は、利用を中止し医師に相談してください。

【お問い合わせ先】
花のしずく　〒501-4516　岐阜県郡上市和良町三庫4608-1
tel:057-578-0637