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姫檜扇水仙(ヒメヒオウギスイセン)『陽気さ』

¥3,240 税込

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〈 解説 〉
姫檜扇水仙はオレンジ色のお花です。クルマでバーッと通っているときに「ちょっと、ちょっと。こっち」と言われて、そこに行ってみたら「私でエッセンスつくりなさいよ」と割と強引な感じで言われました。「今日雨だけど、いいの?」「あんた、晴れの日だと忘れるでしょ」「わかりました」と言って、ちょうどクルマにお水があったんで、それで「姫檜扇水仙」のエッセンスをつくったんです。
ちょうど良い感じの、お節介的な感じが大学の友達に似ていたので、「あの子みたい」と書いて、リンクを張ってフェイスブックに入れました。
フェイスブックのほかの友達が「ホツマツタエの勉強会に参加します」と書いていたんで、「いいね」を押したら、野田弥生さんがいつもかかわってくるんですけど、弥生さんが「ホツマツタエの勉強会行くんですか」と聞いてきました。
「いや、行きません。『いいね』押しただけ」
「ホツマツタエの先生知ってるから、紹介するよ」
「じゃ、お願いします」で、行くことになりました。
ホツマツタエの勉強会に行って何かファイルをもらって、それをピッとあけたら、檜扇のお花が載っていました。檜扇は姫檜扇水仙とは違う種類ですが、同じオレンジ色のお花で、祇園祭のときに玄関の前に飾るお花です。
ホツマツタエのワカヒメ様、言霊の神様が、稲に虫がついたときに、「あなた、おコメばっかり食べちゃダメよ。ほかのものもバランスよく食べるのよ」みたいな感じでヒオウギの葉っぱで虫を追い払ったと言われています。これが神楽のときに扇を使って舞うことのルーツになっているんです。「ほらね、ホツマツタエの勉強会に行って、わかったでしょ」と言われて、何かちょっと悔しいみたいな(笑)
「姫檜扇水仙」は、「わかったわね」みたいな感じでちょっとお節介で、ちょっと陽気で、連れていってくれる感じで、いいです。

〈 このようなときに・このような方に 〉
・遠慮がちな方に


【原材料】国産グラッパ(ブランデー)・海塩(国産)・水(国産)
【賞味期限】ラベル内に記載
【内容量】20ml

【製造販売元】
株式会社 和樂神樂
岐阜市長良3490-124

【ご注意】
・効果・効能については、個人差があります。
・合わない場合は、利用を中止し医師に相談してください。

【お問い合わせ先】
花のしずく 〒501-4516 岐阜県郡上市和良町三庫4608-1
tel:057-578-0702

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